· アメリカ住所 · 4 min read
AnytimeMailboxでアメリカの私書箱を取得する完全ガイド
AnytimeMailboxを使ったアメリカ私人住所の申請方法を詳しく解説。必要書類から1583フォームのオンライン公証まで、ステップバイステップで説明します。
AnytimeMailboxとは?
AnytimeMailboxは、アメリカ全土に実在する住居型の私書箱アドレスを提供するサービスです。仮想住所とは異なり、アメリカの銀行口座申請、クレジットカード申請、法人登記、郵便物や荷物の受取・転送に実際に使えます。
申請前に準備するもの
必要書類
- パスポート(日本のパスポートで申請可能)
- 英文の住所証明書類
- 現在受け付けている書類:自動車保険または住宅保険の英語翻訳書類
- ※他の書類では受け付けられない場合があります
住所選択のポイント
西海岸を優先する
日本への国際転送を希望する場合、アメリカ西海岸(カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州)の住所を選ぶと、配送時間が短くなります。
オレゴン州がお得
オレゴン州は消費税がゼロのため、AmazonやeBayでの購入品をここで受け取ると節税になります。
住所の確認方法
USPS公式サイトでの確認
USPS(アメリカ郵便公社)の公式サイトで住所を検索し、以下を確認します:
- CMRA(Commercial Mail Receiving Agency):「N」であること(商業郵便受取代行業者でないこと)
銀行サイトでのテスト
Capital Oneなどの銀行の口座開設フォームに住所を試しに入力して、エラーメッセージが表示されないか確認します。
申請の流れ
1. アカウント作成と住所選択
AnytimeMailboxのウェブサイトで住所を選択し、アカウントを作成します。
2. 個人情報の入力
氏名のスペルはパスポートと完全に一致させてください。
3. 支払い
月額約$9.99をVisaまたはMastercardで支払います。
4. USPSフォーム1583のオンライン公正証書認証
フォーム1583は、アメリカの郵便規定上、他者が自分の代わりに郵便物を受け取るための法的許可証です。
認証方法:オンラインビデオ通話
- 公証人とのオンラインビデオ通話(英語)で認証
- 費用:約$25
- 所要時間:約15〜30分
重要:現在はオンライン公証のみ受け付けており、地元での公証は無効です。
認証完了後の設定
- システム言語の変更:管理画面から日本語に設定可能
- 転送先の設定:日本の住所への転送設定を行う
- 住所の使用開始:公証完了後すぐに住所を使い始めることができます
料金の目安
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 月額使用料 | 約$9.99〜 |
| 1583フォーム公証 | 約$25(初回のみ) |
| 郵便物転送 | 実費 |
まとめ
AnytimeMailboxを利用すれば、日本にいながらアメリカの本物の住居型住所を取得できます。銀行口座やクレジットカードの申請に必要な信頼性の高い住所として活用しましょう。